今日は反省をしています。
会社で仕事に対してや、人に対しての愚痴をこぼしてしまいました。(どちらかというとMのくせに)
隣の席の人がとある人の愚痴をこぼしているのに、つい乗ってしまいました…反省です。
そういった時は、結果的に大抵ミスをすることが多いと言うことが経験上わかっています。
もし、まだ笑える愚痴だとしてもその後すぐにフォローの言葉が必要だと思ってますが、今日は久々に愚痴ってしまったこともあり、そういったフォローも何もできませんでした。
本当に反省です…
ただの反省文にしかならないのはもったいないので、今日も調べました!
仕事に対して愚痴を言いたい人は95%
95%ってもうほぼ全員って表現でもOKなレベルだと思います。
つまりとってもラッキーな人じゃない限りみなさんが愚痴りたいってことです。
「愚痴がある」と答えた人に、どうやって愚痴を処理しているのかを聞いたところ「家で家族に話す」(33.6%)がトップ。次いで「時間外に友人に話す」(20.9%)、「社内で同僚に話す」(10.9%)と続いた。「どちらかというと、発散のはけ口は内部より外部に持っていく傾向が強い」(全研本社)。
どうやら、職場じゃなくて関係のない社外の人に話すことが多いということです。ましてや今日自分が経験したように、「社内で同僚に話す」のは10人に1人ということ。
これはやっちゃいけないことでしたね…自分のように愚痴をきいてのっかってしまうひとも出てしまいますからね。
ちなみに、愚痴を吐き出す方法について「ない」と答えた人は8.5%いた。
あー、この人たちはどこかでストレス発散うまくできているんだろうか。
愚痴るのはデメリットだけじゃない
こちらの記事も見つけて読んだのですが、武器にするためにはいったん愚痴を内に置いて、"ちゃんと"冷静な気持ちで見つめ直すことが必要だなと思いました。
愚痴が武器になるっていうのはそういう過程が必要だし、キャリアアップや転職で成功するためには、勢いじゃなくてそのための武器にするための愚痴が必要ってことですね。
あなたの不満を買い取ってくれるサービスがあった
何気ない不満が商品や新しい事業・サービスに反映されるようで、不満を内容によって買い取ってくれるサービスがあるらしいです。
ひとつの不満に対して1〜10ポイントで評価され、ポイントがたまるとAmazonギフト券と交換ができるらしい。
画期的だと思うんですけど、初めて聞いたサービスです。
もしかして有名??
AIで文章解析してることだし、これもっとHPも分析レポートもビジュアル強化してキャッチーにしたら、もっと流行るんでは?と思います。
サービスで募集するよりも口コミ係長みたいにカバー範囲広いツールだったら、リテーナー契約で導入する会社増えそう。
あたし決めた。明日から会社で愚痴らない!